隙あらば自分語り

私的なブログ。全くの主観。

やりたいこと

人生一度きりなので、すきなことをやっていきていこう。

あー、すごく良い言葉だなあ。

ほんとにそうだし、そうしたい。

そうしたんだけど、

自分のすきなことってなんですか?

はい、僕はたくさんあります。

俳優になること、作家になること、

放送作家になること、番組プロデューサーになること、番組ディレクターになること、

ラジオDJになること、モデルになること、

アイドルになること、仕事をしないこと、

なんて、例をあげたらきりがない。

でも、やりたいことって何もしないでやれるものではないんですよね。

でも、それのために死ぬような努力をすることは、もちろん、やりたいことではないです。

それって、俳優も作家もやりたいけど、

努力のための勇気が出ないし、そこまでしてやりたいことではないのかな?

とも考えてしまいます。

でも、そうゆう訳ではないでしょ。

やりたいことはやりたい。

でも、勇気が出ない。

一生やりたいことが出来ない人生なのか。

実は、このまま何もしない生き方が本当のやりたいことなのか。

いや、絶対ちがうでしょ。

変えたいよね。自分を。

読んで下さりありがとうこざいます。

またよろしくお願いします。

裏目

後の人が待ってるし、これでいいやって決めてしまいます。

これは僕の子供の頃からの習性です。

学校とか、いろんな子がいる所で、「誕生日だから先に選んでいいよ」って言われることありますよね。

そんな時、いつも僕は、何でもいいや、これでいいやって決めてしまいます。

しかも、その言葉を口に出します。いや、出てしまいます。

何故そんなことをするか、

それは、迷惑かけたくないから。

誕生日だからって調子に乗るなよ。とか

早く選べよ。とか

あー、それ俺が欲しかったのに。とか

思う人、絶対いますよね。

思われたくないから、これでいいや、パッて選んじゃうんです。

毎回、後悔はします。

いや、してないです。

だってその結果、何も思われなかったから。

でも、口に出しちゃったら終わりです。

もし口に出してなくても感じとられてるよね。

この子は、そうゆう子なんだ、面白くないし、可愛くないな、自分の好きなもを選べばいいのに。

だったら誕生日だろうが、いつでも、お前は1番最後に選べば?

そう思われます。

結局、どうしても、思われるんですよね。

何しても裏目にでる。

どうしたらいいんでしょうかね。

好きなものがハッキリしない性格というのも難です。

即決力、即断力が欲しいという話でした。

読んで下さりありがとうこざいます

またよろしくお願いします

 

ひとり○○

ひとりで映画とかけっこう好きです。

だって、友達と行ったとして、急に映画の解説されたりしたらめんどくさいですよね。笑

まだそれならましですよ。

どうだった?なんて聞かれたら背筋が凍るほど怖いです。

相手と違う意見だったらどうしよう。

でも、そんなの絶対違う意見に決まってるじゃないですか。

それなのに、「え、俺はこう思ったけど?」なんて言われたら。

「そうなんだ」としか言えない。

それからその日は、どんどん気まずくなって行くだけ。

逆に同じ意見だったら。

「あ、一緒の意見だ!」なんて思われたら。

絶対その日、さっき見た映画の話を深めようとしてくるじゃん。めんどくさい。

それを感じとられて、険悪に。

何を言ったって結局、嫌な日になるんです。

だから、映画はひとりで見て、ひとりでどんな映画だったか考えるのが良いんです。

買物だってそうです。

同じ服を買わないに決まってるんだから一緒に行かなくてもいいですよね。

いい服があっても友達とめられたら買わないし。

「こいつこんな服選ぶんだ。センス無いな」なんて思われるんでしょう。

そんな事を思ったらひとりで買い物に行くしかないんです。

カラオケも、下手だと思われたくない。

本屋さんも、「お前のくせにそんな本読むのかよ」って思われたくない。

結局は恥をかきたくないからひとりがけっこう好きなんです。

でも、ひとりで居すぎたら、「あいついつもひとりでカッコつけてんな」なんて思われるかもしれないですね。

読んで下さりありがとうこざいます

またよろしくお願いします

灯台もと暗し

僕は今バイトをしているんです。
学校も一旦落ちつき残すは卒業式のみです。
そんな暇をもてあましている僕に母がバイトを薦めました。
今回はバイトの話というより、バイトに行くまでの過程について話そうと思っています。
僕の住んでるいる所はバイト先から少し離れているんです。
そこで起こる問題、それは「お昼ご飯問題」です。
昼から始まるバイト、そう、いつお昼ご飯を食べるのかという問題です。
家で食べるとお腹が空いてしまうし、かといって飲食店の多い地域に住んでいる訳ではないので困るのです。
割と大きな問題ですよね?
コンビニ、ほんとにコンビニエンスですよ。
買うだけ。そしてそのままイートイン。
コンビニエンスです。
この方法で解決したんです。
しかし、今日、事件は起きました。
イートインスペースに人が多い。(いつもほとんど居ないのに)
空いてるのは空いてるのですが、その空間に行けるわけないよ。
てことで、コンビニを失った僕は途方に暮れる。
15分くらい慣れない町を何か良い場所はないか探していました。
迷子になりそうだったので諦めてバイト先の近くまで来て、今日はお昼抜きだな。
そう覚悟しました。
バイト先に着いた。ほんの少し離れた所にコンビニがあるのを思い出しました。
見るからにイートインの無い小さなコンビニだったので今まで行ってませんでした。
コンビニでご飯を買って、歩きながら食べてバイトの時間まで潰そう。そう思って小さなコンビニに入りました。
はい。どーーーん。
奥にイートインスペースが。
灯台もと暗し」ですよね。
いや、自分が決めつけていただけだ。
決めつけって怖いですね。
バイト先から近いわけですから、今まで使っていたコンビニよりもコンビニエンス。
僕は高揚し、いつもより豪華なコンビニエンスな食べ物を、いつもよりコンビニエンスで新しくて、これから僕の基地になる場所で悠々とお昼ご飯を食べました。
これからは外見だけでなく、決めつけでなく、内側のことも観察します。


でも、1つ残念なことが、いつも使っていたTカードはこれから使えないということです。
あ、もうひとつ、お手拭きを付けてくれないコンビニでした。
完璧なものなんてやっぱりないんだな。


読んで下さりありがとうこざいます。
またよろしくお願いします。


タイトル、コンビニエンスの方が良かったかな。

人見知り2

この前は学童の話をしてました。

学童の話はまだまだあるのですが、それを掘り下げるのはまたいつかの機会に。

僕は極度の人見知りなんです。

僕は僕自身のことをそう思っています。ということにしておきます。

例えばファミレスに行った時。

チーズインハンバーグが食べたい!ってなった時すごく悩みます。

高価だから悩む、高カロリーだから悩む、じゃなくて。

チーズインハンバーグなんて店員さんに言うの恥ずかしくありません??

食べたいけど言えないから悩むんです。

友達と行っている時なら頼んで貰えるから悩まなくてすみますけどね。

それを解決する方法が、

メニューの写真を指して、「これください。」

この一言で済みますから最強の言葉だと思います。

ファミレスとかでこんな風に頼んでる人を見たら、

あ、あの人もしかして、人見知りなのかな、なんて考えてしまいます。

しかし、僕の友達は、メニューが長くてよむのがめんどくさいから、「これください。」って言うらしい。

なるほど。そうゆう人もそりゃいるわな。

店員さんに、うわ、この人めんどくさがりだな。とか思われるの嫌。

それから僕はどうやってファミレスで食べたいものを食べられるのかを考えて生きてます。

人見知りをなおす事が1番早いんじゃない?

いや、1番時間がかかる選択だよね。

 

読んで下さりありがとうこざいます。

またよろしくお願いします。

人見知り

僕はですね。小さい頃からすっごい人見知りなんです。

お母さん以外の人に抱っこされただけで泣いちゃうんです。

そんな僕を母は、僕が小学生の頃に学童に入れたんですよ。

わかりますか?僕にとって学童なんて場所は地獄なんですよ!

知らない人しかいないし、同学年だけならまだ良いものの、学童ですから、1〜6年生までいる訳です。

当時の事を思い出すだけで冷や汗がでそうです。

保育園に入ることも嫌で入園を1年遅らせた、という経歴を持つ僕が、あの地獄の場所に足を踏み入れることになってしまったわけですよ。

母は学童に入る代わりに、当時流行っていたDSあるじゃないですか。そのソフトを買ってくれました。

そのソフト、今思えば、う〜ん…って感じなんですけど、その頃の僕はまぁなんてゆうか、学童に居る時のより所がゲームな訳で、そのゲームをひたすらやってましたね。

1人でずっとそのゲームをやってるんですよ。

そりゃ、周りの子は気になりますよね。

ましてや、う〜ん…って感じのゲームだから誰も持っていないんだし、珍しくて当然。

貸してって言われると、断れないし。

だって、断ったら何言われるか分からないじゃないですか。

お前のくせに、断んなよ。とかまぁいろいろ。

言われそうでしょ?

言われなくても絶対思うから。

まぁ、そうなりたくないから無言で渡しましたよ。

そしたら、そのゲームが楽しかったらしく、その子がまた別の子にゲームを紹介して、また紹介、と、まさかあの母の微妙なゲームが1つのグループを作ったんですよ。

当時の僕はそのグループをビミョゲーグループと心の中で呼んでいました。

まぁそれがきっかけで学童でも友達が出来たっていう話です。

まだまだ話はつづくのですが、今回はこの辺で終わります。

読んでくださりありがとうこざいます。

また、よろしくお願いします。

きっかけ

ブログを始めようと思ったきっかけは単純です。

自分を知って欲しいから、自分の存在を認知して欲しいから、です。

んー、というよりは、自分のことをただ語りたいからですね。(笑)

ありません?自分の事を無性に語りたくなる時

でも、友達や家族にしたって聞き流されるだけじゃないですか。

それで悲しくなるんですよね。

それなら本を書いて、エッセイを書いて出版しよう!って思ったんです。

よく考えればわかることですが、無理です。

エッセイを書きたかったけど、そんな技術や知識は無いし、自信もない。

でも、どうしても語りたい!!

あ、ブログあるじゃん?

著名人の方たちがやってるブログ。

あれなら勝手に書いて、勝手に自己満足できるじゃん。

ってことでブログを書こうと思ったんです。

だから、僕のブログはただただ好きな事、誰かに聞いて欲しいこと、自分の事を書こうと思ってます。

読んでくれる人がいなくても、書いてることで満足できますし。

今は何から書き始めれば良いか迷ってるところです。(笑)

こんな感じですが、よろしくお願いします。